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地域1番店を目指して

頚椎ヘルニア、腰椎ヘルニア、後天的脊柱管狭窄症、すべり症、分離症の腰の慢性の痛みのことなら札幌市白石区にある整体サロンへ
回復にお困りの方や改善が難しい現状の方。(初期症状で手指で押すと疼痛を感じるがレントゲンではわからない等も)

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腰椎椎間板ヘルニアと腰部脊柱管狭窄症の違い

最近、『脚の痺れが辛い』とお悩みの患者様がご来院されました。

病院ではレントゲンを撮り
腰椎椎間板ヘルニアです。
と診断を受け
リハビリをする事になったのですが
そこのリハビリの先生からは
ヘルニアではないと言われ、
結局、原因がわからず、不安が募る日々を過ごされていたそうです。

リハビリの先生が判断した基準は
仰向けに寝て脚を上げる動作をしたとき
腰椎ヘルニアですと途中から指先まで脚が痺れてくるのですが
この患者様は胸近くまで脚を上げても痺れが無かったからです。

改めて、症状のお話を伺ったところ数メートル歩くと脚が痺れてきて椅子に座ったり屈んだりし少し休むと
歩けるようになるのですが、
また数メートル歩くと同じような症状になり歩行が困難になるという事でした。

私が担当させて頂いている患者様の中で
同じ症状の方がいらっしゃいます。
その方は病院で腰部脊柱管狭窄症と診断されました。
この方は膝の屈曲が大きく
ハムストリングの縮まりが強くなっていた為骨盤が後傾、
腰部に負担ががかり筋肉の萎縮
その為に神経が圧迫され症状が出たのではないかと判断し
ハムストリングを伸ばし膝の屈曲を減らす治療を行っております。
歩くのが楽になり旅行も行けるようになって頂けました。

脚の痺れや痛みがあり辛くて歩けない
腰を曲げて一休みすると歩ける様になる
〝間欠性跛行”(かんけつせいはこう)
この症状は脊柱管狭窄症の可能性が高いのです!

椎間板ヘルニアの症状はあっても、
訴えているその脚の痺れの原因は、別な所にあるかもしれません!

この事も踏まえて患者様には
MRIを撮りもう一度詳しく調べてみてはいかがかとお伝えしました。

ではこの二つの腰の病気
どう違うのでしょうか?

※腰部脊柱管狭窄症
身体を支えている脊柱の中心は管状になっておりこの管をホースと見立てると
ホースの中に脊髄や神経の束である馬尾(ばび)や神経根が通っていて
ホースの一部が何らかの原因で狭くなり、
馬尾や神経根を刺激してしまうことから痺れが起こります。

腰を丸めたり横向きに寝たりすると楽である
背筋を伸ばした姿勢の時腰の神経が強く圧迫されるのに対し
少し前屈みになると神経の圧迫が減り楽になる

※腰椎椎間板ヘルニア
身体を支える脊柱は円柱状の椎体(ついたい)が重なり構成されています。
椎体と椎体の間のクッション(椎間板)の中心にある髄核が
椎体の間が狭くなることで押し出され背中の中を通っている神経根や馬尾を刺激し
痺れが起こります。

前屈みになった時椅子に座っているとき
お尻から太腿、ふくらはぎに痛みや痺れを感じる

どちらとも共通している症状は
”坐骨神経痛”

これは腰部の神経根や馬尾は坐骨神経の始発駅にあたるからなのです。

腰の痛みや痺れ一つとっても
要因が違えば治療の方法も違ってきます。

詳細に把握する事で正確な治療をする事が出来ます。

ご来院の際は
症状の詳しい状態をお聞かせ頂ければ
と思っております(^O^)/

トレーナー    安藤
札幌 整体サロンhttp://seitaisalon.net/