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地域1番店を目指して

頚椎ヘルニア、腰椎ヘルニア、後天的脊柱管狭窄症、すべり症、分離症の腰の慢性の痛みのことなら札幌市白石区にある整体サロンへ
回復にお困りの方や改善が難しい現状の方。(初期症状で手指で押すと疼痛を感じるがレントゲンではわからない等も)

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椎間板ヘルニアのメカニズム(症状から改善まで)

今回は椎間板ヘルニアのメカニズムについて
お話ししてみたいと思います。
まず、椎間板はどういう構造で、
どのように変化するかをご説明させていただきます。

椎間板は簡単に説明すると2つに分類ができます。
一つ目に、髄核という中心部のゼリー状の部分
二つ目に、線維輪という薄い軟骨部分
上記二点の、
髄核の外側を線維輪が層のように重なって
形成される物が椎間板になります。

身近なものに例えますと、
タイヤが挙げられます。
タイヤのゴムの部分が線維輪になり、
タイヤの空気の部分が髄核になります。
椎間板はタイヤのように内部に圧力がかかり、
背骨に加わる衝撃や体重を
和らげるクッションの役割があります。
線維輪の弾力性の低下により、
ヒビや亀裂が入り髄核が
飛出してしまう状態が椎間板ヘルニアです。

イメージとしてはタイヤのパンクがこれに当たります。
痛みが出る原理は、
線維輪の腹側より背中側の方が薄く、
身体を前にかがめると、
椎間板の前方が押されて、
髄核の圧力が後方にかかり突出することにより、
脊髄から枝分かれしている神経が
圧迫されることにより、
痛みや痺れとして症状が出て
左右どちらかに寄っているため、
症状が片側に出ることがあります。

しかし、その痛みは、ずっと続く訳ではなく、
数ヶ月から半年ほどで軽減する場合が多いケースがあります。
原因は、炎症が治まったり、
椎間板が出ているけれども、
それなりに安定した状態を維持できるようになったり
自然とヘルニアが吸収されるとも考えられております。
なので焦って手術の必要ありません!!
しかし、痛みが治まったとしても、
タイヤがパンクする位の圧力が
かかり続けていることも忘れないで下さい。

次に、ヘルニアの症状と部位について
ご説明させていただきます。

・L1/2(腰椎1番2番の間)
腰の上部の痛み

・L2/3(腰椎2番3番の間)
鼠径部の痛みや違和感。

・L3/4(腰椎3番と4番の間)
太もも前側の痛み、だるさや、痺れ。

・L4/5(腰椎4番と5番の間)
お尻から太もも横、
膝の下や、外側のすねの痛みや、
痺れ。親指に力が入りにくい。
脚が上がらない。

・L5/S(第5腰椎と仙骨の間)
お尻、太もも裏、ふくらはぎ、踵から足の裏。
足の小指の痺れや痛み。

当てはまる症状があれば、
その部位の椎間板に負担が
かかっている可能性が大きいです。

以前私が治療させていただいた患者様に、
最初痛みが出た際に、
病院で診てもらった際は
椎間板ヘルニアと診断されなく、
椎間板がすり減っている状態でということでした。
その時は数ヵ月で痛みが治まりましたが、
ある時痛みが再発して
状況の改善が目的でご来院していただき、
内側の足首から筋肉を弛緩させ、
股関節から大転子部迄ゆとりをつくりました。

そうすると
L1/2へ掛かっていた負荷が減り
腰の上部に大きくゆとりが生まれました!
なんといいますか、
真っ直ぐだった腰にくびれが出来たような感じです。
患者様も痛みが楽になったと喜んでくださいました。

まだ私は整体師としては
経験が浅いですが
筋肉整復の理論を持って
関節と筋肉弛緩を
行うことで身体の負荷は減らせます。

椎間板ヘルニアと診断されなくても、
椎間板への負担を軽減させていくことが
予防にも繋がります。
お心当たりのある方は、
一度お気軽にご相談して頂きたいと思います。
スタッフ一同皆様のお力になれるように
日々精進致しております。

トレーナー 下保

札幌 整体サロン
http://seitaisalon.net/