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地域1番店を目指して

頚椎ヘルニア、腰椎ヘルニア、後天的脊柱管狭窄症、すべり症、分離症の腰の慢性の痛みのことなら札幌市白石区にある整体サロンへ
回復にお困りの方や改善が難しい現状の方。(初期症状で手指で押すと疼痛を感じるがレントゲンではわからない等も)

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整体サロン 顎(アゴ)のこりと首・肩こり

当院の治療では、首・肩こりを治療をする際は顎周りの筋肉も併せて治療をしていきます。
すると多くの方は、
「こんなところを触られるのは初めて」「意外とこってるものなんですね」
などと言っていただけますが、
そもそも
「顎って首・肩こりに関係あるんですか?」
という疑問を強く感じられる方がほとんどです。

顎の痛みと聞くと、代表的なもので
『顎関節症』などがあります。

症状としては、口の開閉時に顎関節の痛みや動かし辛さ、ポキッといった音が鳴るなどが多いですが、それらの症状を認知していないだけで、実は顎関節症の症状をもっている方などもたくさんいます。
症状の大小に関わらず、約5割の方が顎関節症であると言われるほど、顎に異常のある方は多いのです!

では、顎と首・肩こりの関係性についてお話ししていきましょう!

まず、口の開閉など顎関節の動作に関わる筋肉について、主に開ける動作に比べ閉じる動作に掛かる力のほうが強く働き、咀嚼筋(そしゃくきん)と呼ばれる下記のようなものがあります。
・咬筋
・側頭筋
・外側翼突筋(がいそくよくとつきん)
・内側翼突筋(ないそくよくとつきん)

この内、側頭筋は下顎から側頭部に掛かる筋肉であり、強く噛み締めたりすることで、側頭部の筋肉も萎縮し、頭部が引き締められるような状態にもなります。
また、上記の筋肉の他、小さな筋肉も含めれば更にたくさんの筋肉が関わってきます。
顎からの直接的ではありませんが、筋肉同士の連動によって負荷の蓄積しやすい、より重要な筋肉として、
・胸鎖乳突筋
・僧帽筋
などが挙げられます。
胸鎖乳突筋は、側頭部から斜めに走り、胸骨と鎖骨の内側に付着しています。
僧帽筋は、後頭骨から背中の広い範囲に広がり、肩甲骨の動きに大きな影響を与える強い筋肉ではあるが、肩こりの自覚症状を起こす主要な原因筋でもあります。

顎に掛かる負担の原因としては次のようなものがあります。
・ブラキシズム
(歯軋り、くいしばりなどの、無意識的に起こす筋肉を緊張させる習慣・癖)
・不適切な歯の治療、噛み合わせ、偏咀嚼(片側ばかりで噛むくせ)
・姿勢の悪さ(猫背・長時間の頬杖等)
・過度なストレス
・ケガなどの外的な影響
など直接的なものから間接的なものまで様々な要因が考えられます。
しかしそのほとんどが生活習慣に掛かるものであり、意識して改善するのが難しいものばかりです。

小さな負荷であっても軽減できなければ蓄積される一方であり、顎や首周辺のような小さな筋肉であればその蓄えられる容量も少なく、すぐに本来の活動力を失います。

結果として、顎に掛かる負担は、顎関節を越え筋肉の繋がりによって、頭部や首・肩、更には背中や腰など、身体の至るところへと連動して症状を広げます。
しかし反対に、顎の負担を減らすことができれば、思ってもいなかった部位に良い反応が現れ、また、身体のバランスや違う部位を治すことで、顎や首・肩の症状が改善できる可能性も秘めています
更に
股関節の可動域が首と連動しているので、そこから顎関節への影響もあり
顎に掛かる負荷を取り除いて行くには
脚も大切な治療部位となります!

今回例にあげさせていただいた顎や首・肩こりはもちろん、他の部位にあっても同様に、改善方法がわからず諦めてしまう前に、一度ちがう視点から身体を見てみましょう!
私たちは全力でそのサポートをさせていただきます

トレーナー    中島
札幌 整体サロンhttp://seitaisalon.net/