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地域1番店を目指して

頚椎ヘルニア、腰椎ヘルニア、後天的脊柱管狭窄症、すべり症、分離症の腰の慢性の痛みのことなら札幌市白石区にある整体サロンへ
回復にお困りの方や改善が難しい現状の方。(初期症状で手指で押すと疼痛を感じるがレントゲンではわからない等も)

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整体サロン シンスプリントって何?原因は?

先日、来院された方から、息子がシンスプリントですと言われたんですけど、そもそもシンスプリントって何ですか?との質問がありました。
運動をされていた方などは、耳にしたことがある方は多いと思います。
今回は、そのシンスプリントのお話をさせていただきます!

シンスプリントの「シン」とは、脛(すね)のことを言い、その名前の由来通り、主に脛の内側若しくはやや外側に慢性的な痛みが起こります。
症状の出る方の多くは
・運動のオーバーワーク
・急激な運動量の増加
・筋肉の柔軟性低下
などが要因となることがほとんどです。
上記を見ての通り、運動をする方に現れやすく、過労性のものだけでなく、運動始めの方にも多く見られる傾向にあります。

シンスプリントとは
「過労性脛骨骨膜炎」
「過労性脛部痛」
と主に呼ばれており、脛骨の表面を覆っている骨膜が、付着している筋肉によって過剰に引っ張られることで炎症を起こし、更に悪化していくことで、疲労骨折などに発展するおそれもあります。
主に、下肢を構成している筋肉に
・ヒラメ筋
・前脛骨筋
・後脛骨筋
・腓腹筋
・長趾屈筋
・長母趾屈筋
などがあり、これらの筋肉が強く作用し、疲労や
柔軟性が低下することによりシンスプリントを引き起こしやすくなります。
しかし、筋肉はそれ自体で動くものではなく、骨・筋肉そして関節が揃うことで、身体を動かすという機能が生まれます。
上記に挙げた筋肉にあっても、それら単体だけが疲労し、または柔軟性が低下するのではなく、いくつもの骨や筋肉・関節が動作に関わっている中で、その部位に異状を起しています。
そのため、身体を全体で見ていかなければ、改善は難しく、予防することもできません。

シンスプリントに悩む方や予備軍の方に目立つ症状に、骨や筋肉や関節の形態異状・バランスの崩れなども多く見られます。
例としては
・O脚、X脚
~形態異状により特定の筋肉に偏った負荷が掛かりやすく、筋肉のバランスの強弱の差も生まれやすくなる。
・扁平足、外反母趾
~足裏のアーチ(土踏まず)のクッション性を欠いたり、母趾球による重心のコントロールが低下する。
などにより、特定の部位に疲労が蓄積する事も原因となりやすくあります。
マラソンや陸上競技など、一定の動作が多く、身体の負荷が同じ部位に集中しやすいスポーツは、特にシンスプリントになりやすい傾向にあります。

シンスプリントによる痛み強い時には、まずは運動の制限、若しくはしっかりと療養が必要にはなります。
ただし痛みが引いたところで、いざ運動を始めれば同じ症状が再発してしまうことは少なくありません。
それは、筋肉を休ませたところで、
・筋肉の質(強さや柔軟性)
・骨や筋肉のバランス
・関節の可動域
など、シンスプリントを引き起こしやすい下肢の環境は改善されていないからです。

痛みを取ることだけでなく、痛みが生まれない身体!
運動の効果やパフォーマンス向上のためにも、まずは土台から!
何事もまずは環境整備です!

痛みを無理に我慢せず、お気軽にご相談下さい。

トレーナー 中島
白石区 整体サロンhttp://seitaisalon.net/